ムシ
バラは害虫が少なかったのと乾燥してたのとで 黒点病も少ない。 チュウレンジも少ないし。
キリギリスかな?
何者の仕業? なんかそういうハチが居たよね。 アナバチという種類がやるらしい。
聖徳太子生誕1400年らしいが ウマヤド....とか言わなかったっけ? カマドウマ!! ウマヤドに遠からじ(^ ^)
羽は退化?し 変わった触角。 あんまし見たことない。 アレかなあ?と思うも名前が出てこない(^○^)
ネットで調べたら越冬するのね。 この後、ネコのタンパク源になりました。
何気なく窓の外を見ていたら動きを感知。 よく見ると蜘蛛がバッタを捕まえた瞬間だった
庭を眺めると日光に当たって蜘蛛の巣が目立つ(^^) 電信柱と電線と同じで普段は気がつかないが。 蜘蛛も冬に向けてラストスパート。減ってきた獲物の捕獲に勤しんでください。
リンゴカミキリを捕獲しました。2匹。 リンゴの木に重大な被害を与える害虫。動きが鈍いのですぐ捕まえることができます。●追記;4年前も6/3にアップしてるね・・・今が盛りなんだろう。原色日本昆虫生態図鑑〈第1〉カミキリ編 (1969年)出版社/メーカー:…
大きな殻のカタツムリ いつからか見かけるようになった。 いや、連れてきたのが繁殖したんだろう。 10年くらいまえかな。 大きなやつを一匹つれてきたんだよ。 カタツムリは雌雄同体と聞く。 そうこうするとカマキリの子供もみかけた。 そういう時期なんだね…
ふとみるとナナフシがいた。最近よく見かける様になったナナフシ。 ナナフシのすべて作者: 岡田正哉出版社/メーカー: トンボ出版発売日: 1999/08/10メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 4回この商品を含むブログを見る虫・ムシ おもしろ図鑑 1 森の…
こんなの見たコト無い。 この時期、カマキリは交尾して産卵してというピーク。 子供の頃から成虫とほぼ変わらない形をしているが、この時期にこの大きさで黒い!!かなりすばしこかった。なんだろう。初めてみたよ。 検索して調べてみると 全長2センチ未満…
今年伸びたバラの枝に カマキリのタマゴを発見した。まだ9月半ば。 ちと早い様な気もするが カマキリの予報は冬がくるのが早いと言っているのか?
道路に出てくるカマキリばかりじゃなくて 窓にも登ってくる。こんなとこいると鳥に食われちゃうぞ
例年よりちょっと早い気がするが カマキリが道路に出てきて轢かれる惨事が多発するようになってきた。 カマキリだけでなくキリギリスや ほかのバッタ系の虫が道路でよく轢かれる季節になってきた。 たぶん、産卵期、異性を求めての行動なんだろうな。カマキ…
ハチに似ているが、体色が反転しててどうなんだろう?と思いつつ 写真に収めることが出来ていなかった虫が 雨水を貯めるポリバケツから出られないでいた。助けてやった。お礼を言うかのような 手の上で膝の上でいろいろなポーズを撮ってやった 日本の真社会…
インカの蕾にちっちゃなハナグモさん! [rakuten:hana-online:10003366:detail]
凜の鉢にずっと滞在しているカマキリ。獲物は得たのだろうか?まだ産卵前なんだろうな。 バッタとか捕まえてきて餌を協力してやろう