SNS疲れってヤツ?
ハテナダイアリーをハテナブログに移行したら使い易いのに気がついた(^^)
SNSは自縄自縛で多かれ少なかれ人の目を気にしてしまって。
すでにやめた人も多いので足を洗うのには躊躇なし。
連絡できるようにおいているという感じか。
見ないので「いいね」もしないし投稿もしない。
アクセス記録も数日すれば消えるだろう。
ハテナブログの方はスマホから撮って出しみたいな
メモとしても中々使いやすい。
広告を貼るのが面倒くさいが。
結局私は1人が好きというか、SNSをやって共感できる人が少ないというか。
はっきり言ってしまえばい協調性があるふりしてて、協調性を強要するみたいなところがにじみ出ていた。
他人じゃなくて自分ね。協調性がないのは。
SNSでは共感が得られなかったということ。
SNSは反面教師として一人で楽しいんだよってことを教えてくれたかな。
集団も楽しいが修正が必要だ。その修正を行うのが面倒。
昔の友人たちもなんだか離れていったようで。
もともと「筆まめ」な私。
アナログなハガキ、封書の時代から、メール、SNSとやってきたが誰一人として残った人はいない。
それなのに私は楽しい。
一期一会だとつくづく思う。人間関係なんて家族以外はそんなもん。
破綻するのわかってるから大ごとになりそうなラインはやらないけどねー。