節目

昨日は、同級生の一周忌だった

誰もふれることなく終わったが たぶん、みんなの心の中で祈っていたことだろう。フェイスブックで同級生はもとより 過去に出会った方々で音信不通だった方の動静が判った。当時、「浦島太郎の玉手箱を明けた後」の様に思った。 記憶の中では、20代の若々しい…