「有明から世界の海へ」と書かれた鉄骨が周防灘から関門海峡を経て玄界灘へ

すごく大きな鉄骨。
ゆっくりゆっくり進んでいた。

何に使うのかな?
船の材料だろうか?
それとも橋梁だろうか?