今年の自分の漢字ってなんだっけなあ?思いつかないのはどうして。刺激が足りないせいかも

それとも老化か?
刺激的な事件や世の中の風潮はあったと思うのだけど、記憶に留まらない。
聞き返すと「そういうこともあったよね」とは、思うのだけど、それが「今年の」「今年を代表する」様なものには思えない。

なんだろうね。

そういう時代なのか、そういう頭の中の構造になってきた(老化)なのか(^o^)。

そういうことから今年の漢字は「老」。
高齢者の事故も多いしね。

自分もその中へ、その年齢へ着々と近づいている。

老いへの恐怖ともいいましょう。
楽しく老いるために日々考えてはいるのだけど。。。。。

おいおい(^o^)

心ゆたかに老いる「おつきあい術」―みんなと楽しく生きる秘訣

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楽しく老いる法教えます―真の幸福を求める人々に (1982年)

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「こよいは、満月」って書こうとしたら「こよい」が書けない (T_T)

今宵。手書きで書けないからチェックしてみた。

うーん。手書きで書いた記憶がない(-_-)。

うかんむりの下は、蛸の右の方とか消えるの右の方とか
なんて読むんだっけ(^_^;)

ひるどきをみていたら「関係終了届」なるものがあるらしい。配偶者が亡くなった際に配偶者の姻戚との関係を断つことを役所に届けるとのこと

これによって配偶者の親と縁を切る・・・・

落語や時代劇で出てくることばで「親が出来の悪い子供と縁を切る」勘当は、現代では可能なのだろうか?

この「関係終了届」では不可能(*^_^*)

gooなんかを見ると「法律上、血縁ある親子関係を解消する方法はありません。」ということらしい。