2012-04-03 フェイスブックは、「浦島太郎の玉手箱」だった・・・ facebookで高校時代の音信不通だった友人達と繋がった。するとこれまで経験しなかったというか 目をつぶってきたコトが目の前に広がる。「歳をとった」ということを 白日の下にサラシ、自分もまたそうであることを 認めざるを得ない。 浦島太郎が玉手箱を開けて 老人になってしまったが 私は、フェイスブックを開いて老人になってしまった。 しかし! これが日常になれば その刺激もルーティンとなり また新たな事象が生じる。それもそれで楽しみなのである